GVVC Weekly – Week 40


Jhené Aiko – Triggered (freestyle)

ジェネイ・アイコの個人的な好きなタイプの新曲が来ましたので紹介です。
この人のボーカル、歌い方はダウンテンポ泣き路線のR&Bに本当にハマるよね。
コーラス以外もギリでRAPまで行かない、これはフロウと言っていいのかどうか…
バランスが際どくて素晴らしい。ちゃんと上手いのに、メインストリームかぶれ
過ぎてないんですよね。インディ風味とまで言う気はないけど、親しみやすいです。

どうしても映画思い出してしまいますがエターナルサンシャインは本当にいい曲ですよ。

Morabeza Tobacco – Orinoco

ストックホルムのモラベザ・タバコがデニューアルバムからの先行曲を公開しました。
Service的というか、実にスウェディッシュらしいシンセ・ドリーム・ディスコです。
アネモネ、ムニャで絶好調のゴリラ・ヴァーサス・ベアのレーベルLuminelleと
地元のNaivと合同でのリリース。Concretes、BOAT CLUB的な淡い景観が広がるね。

Black Mountain – Licensed To Drive (Official Audio)

ブラックマウンテンのニューアルバムから新たな先行曲が公開されました。いつも通り
サイケ気味のハードロックをベースにしたごった煮サウンドですが、こういう楽曲で
イカツくない男女ツインボーカルってあります?本当のハードロックファンが聴いたら
怒り出しちゃいそうですよね。今回はいつもより軽めなので余計にそう感じるのかも
しれないですけど、正直、本人達どこまで真面目にハードロックなのかわからない。
個人的には冗談というか、基軸とはいえ似非っていうかあくまでもエッセンスとしての
このサウンドに聞こえるんですけど、違うんだったら悪いよね。しかし、カッコイイ。

FRANKIIE – Dream Reader

バンクーバーのFRANKIIEがPaper Bagからリリースするアルバムのリードトラックです。
音だけ聴いて、どこかTEENとかと似た雰囲気あるなと思って写真みたら彼女達も同じ
ロックのスタンダード4人編成でガールズバンドということで、なんだか納得。音の方も
少しセイレーン感のある妖しめのALTニューウェイブでいて、かつややフォークロアな
旋律が挿入されるって部分がウォーペイントにも通じるかなと。昔の曲も聴いたらもっと
トラッドでしたけど、今のコレなかなかオリジナリティあると思うしこの方がイイね。

Vampire Weekend – Sunflower (Jimmy Kimmel)

新作アルバムが素晴らしいヴァンパイア・ウィークエンドがジミー・キメルに出演。
中でもやっぱりこの曲が一番いいね。彼らの全キャリアでも指折りの楽曲だと思いますよ。

なんか今週は載せるものがめちゃ少なかったです。まあしょうがない。